TBSの「報道特集」が、参議院選挙で躍進した参政党に関する報道を巡り、大きな議論を呼んでいます。7月12日の放送では、参政党が掲げる「日本人ファースト」の外国人政策について、「排外主義」や「選挙ヘイト」への懸念を示す内容で特集。これに対し参政党は、「著しく公平性・中立性を欠く不当な偏向報道」と強く抗議し、BPO(放送倫理・番組向上機構)への申し立てを示唆しました。さらに、7月26日の放送では、参政党が批判的な記事を書いた記者の会見出席を拒否した問題を特集し、「メディア排除」の是非を問う内容でした。この一連の報道と、それに対する参政党の反発、そして報道のあり方を巡るメディア内の声(TBS井上貴博アナの「分断を避けたい」発言など)が注目を集めています。