10月にも関わらず、フィリピンの東で新たな台風(台風21号)の発生が予想され、気象庁が24時間以内の発達を見込んでいます。今年の台風は沖縄の南から西進する傾向が強く、新たに発生する台風もこの傾向を引き継ぎ、日本の南に張り出す太平洋高気圧に北上を阻まれ、南シナ海から中国大陸方面へ進む見込みです。このため、日本への直接的な影響は少ないとされています。しかし、日本近海の海水温が平年より高く、台風が発生しやすい状況が続いており、10月も引き続き台風シーズンであることに変わりはありません。今後の動向に注意が必要です。