プロ野球・ロッテの吉井理人監督が、今シーズン限りでの辞任を発表しました。最終戦となったソフトバンク戦後のセレモニーでは、ファンに対し、今季のチームの最下位という結果について「嫌な思いをさせて申し訳ない」と涙ながらに謝罪。さらに「本当はもうちょっとやりたかったんですけど……今日で監督辞めます」と報告し、「結果は全て私の責任です」と語りました。吉井監督は2023年に就任後、1年目と2年目にはチームをAクラスに導きましたが、今季は佐々木朗希投手の移籍やチームの低迷が重なり、8年ぶりの最下位に沈みました。しかし、セレモニーではファンからの「吉井コール」が鳴り響き、選手たちには「あなたたちには希望しかありません」と未来へのエールを送る一幕も。ユーモアを交えた「吉井節」も飛び出し、3年間を「楽しい3年間でした」と振り返り、温かい雰囲気の中で別れを告げました。