第96回都市対抗野球大会1回戦で、東京都代表のJR東日本が川崎市代表の東芝と対戦し、9-8で劇的なサヨナラ勝ちを収めました。この試合は両チーム合わせて28安打が飛び交う激しい打撃戦となり、同点で迎えた九回裏にJR東日本の篠田怜汰選手が適時二塁打を放ち、熱戦に終止符を打ちました。名門同士の対決に東京ドームには2万5000人近くの観客が詰めかけ、終始熱狂的な盛り上がりを見せました。また、試合前にはラグビー日本代表のリーチ・マイケル選手がバットを握り打席に立つユニークな始球式も行われ、会場のボルテージを一段と高めました。JR東日本は2年ぶりに初戦を突破し、2023年の第94回大会で4強入りした勢いを再現する活躍が期待されています。