参議院選挙での自民党大敗を受け、石破茂首相の進退問題が注目を集めています。一部メディアが首相の退陣を報じましたが、首相本人はこれを否定しました。しかし、自民党内では、参院選惨敗の責任を問う声が拡大しており、若手・中堅議員を中心に、総裁選の前倒しなどを決議できる「両院議員総会」の開催を求める動きが活発化しています。両院議員総会の開催には所属国会議員の3分の1以上の署名が必要で、署名集めは難航している模様です。一方で、SNS上では「#石破辞めるな」といったハッシュタグが拡散され、官邸前では首相を激励するデモも計画されるなど、石破首相の続投を望む声も上がっています。党の青年局からは、執行部への事実上の退陣要求も出されており、今後の政局の行方が注目されています。