#副大臣政務官人事高市新内閣、裏金議員を副大臣・政務官に起用へ
高市早苗首相は、副大臣・政務官人事で、自民党派閥の政治資金パーティー裏金事件に関与し、党から処分を受けた旧安倍派の衆参両院議員計7人を起用する方針を固め、最終調整に入っています。これまでの岸田・石破両政権が裏金関係議員の起用を見送っていた中で、今回の人事は方針を転換したものとなります。具体的には、堀井巌氏が外務副大臣、根本幸典氏が農林水産副大臣などに起用される見通しです。高市首相は、これらの議員が昨年の衆院選や今年の参院選で有権者の審判を受け、また衆参両院の政治倫理審査会で説明責任を果たしたと判断した模様です。しかし、事件の全容解明が不十分との声もあり、野党からは問題視される可能性があります。一方、日本維新の会の吉村洋文代表は、首相の人事権の範ちゅうだとして、今回の起用を容認する姿勢を示しています。
話題の理由
この検索ワードが話題になっているのは、新内閣の人事である副大臣・政務官人事に、過去の自民党派閥裏金事件に関与し処分を受けた議員が多数起用される方針が報じられたためです。従来の政権が裏金議員の起用を見送っていた中での方針転換は、国民の政治に対する信頼や公正性への疑問を呼び、大きな関心を集めています。事件の全容解明が不十分であるとの声も多く、政治とカネの問題が依然として社会的な注目を集めているため、関心が高まっています。