#自民維新連立政権自民・維新連立合意!高市首相誕生へ
自民党と日本維新の会は20日、新たな連立政権の樹立で合意しました。臨時国会で行われる首相指名選挙では、日本維新の会が自民党の高市早苗総裁に投票することで、高市氏が女性初の首相に選出されることが確実な情勢です。維新は当面、閣僚を送らない「閣外協力」の形で新政権に参画する見通しで、遠藤敬国対委員長の首相補佐官起用案も浮上しています。政策面では、衆院定数1割削減で合意し、食料品にかかる消費税率の2年間ゼロ%への引き下げについては継続協議、企業・団体献金の廃止については高市総裁の任期中に結論を出す方針です。この連立合意を受け、20日の日本市場では日経平均株価が大幅に上昇し、史上初めて4万9000円台を突破しました。高市氏の首相就任への期待が「高市トレード」と呼ばれる株高・円安の動きを呼び起こしたとみられています。一方、公明党など他党からは、政治とカネの問題から定数削減に焦点が移ったことに対し、「すり替えではないか」との指摘も出ています。
話題の理由
自民党と日本維新の会による連立政権合意は、日本の政治情勢に大きな転換点をもたらします。高市早苗氏が初の女性首相となる可能性が高いことは、歴史的な出来事として国民の大きな関心を集めています。また、新たな政権樹立への期待感から日経平均株価が史上最高値を更新しており、経済への好影響も話題の要因です。連立によって政権基盤の安定が見込まれる一方で、公明党の連立離脱や他党からの批判もあり、今後の政策運営や政治とカネの問題への対応が注目されています。