第一生命保険は、毎年恒例の「サラッと一句!わたしの川柳コンクール」(通称「サラ川」)の優秀100句を発表しました。今年は5万4302句の応募があり、物価高、AI技術の進化、野球の大谷翔平選手、大阪・関西万博のキャラクター「ミャクミャク」、米不足など、現代社会が直面する多様なテーマをユーモラスに、時には切なく詠み上げています。
特に注目されたのは、世相を反映した句で、「ミャクミャクと 続く気配の 物価高」は社会情勢を、「AIか? 志望動機が 皆同じ」は技術の浸透を、「デコピンは きっと俺より 高い飯」は大谷選手の人気と物価高を巧みに表現しています。また、「昇給が いつも負けてる 値上がりに」や「千円で お釣りが来ない ランチ時」など、多くの人が共感する経済的な苦労を描いた句も多く見られました。これらの優秀作の中からベスト10を決める一般投票は3月18日まで行われ、5月下旬に最終結果が発表される予定です。