れいわ新選組の山本太郎代表が、参議院選挙に向け全国各地で活発な街頭演説を展開し、大きな注目を集めています。彼の主要な訴えは「消費税の廃止」であり、これによって物価高騰や不況に苦しむ中小零細企業や個人の生活を立て直すことを目指しています。消費税廃止により、1世帯あたり年間約30万円の可処分所得が増えるとの試算も示し、経済の活性化を強調しています。また、農林関係予算を現在の倍の5兆円規模に増やす公約も掲げています。特に「ロスジェネ」と呼ばれる世代など、生活苦に直面する有権者が、既存の政治への不満から山本代表の訴えに耳を傾ける姿も見られます。野党連携の議論においても、消費税廃止は主要な共通政策として浮上しています。