日本ハムのドラフト1位ルーキー、柴田獅子投手が7月26日の後半戦開幕ロッテ戦でプロ初登板・初先発を務め、大きな注目を集めました。新庄監督は柴田投手を後半戦の開幕投手に抜擢し、2~3イニング、約40球での起用を想定していることを明かしています。柴田投手は福岡大大濠高校出身の二刀流選手で、2軍では8試合に登板し防御率2.31と好成績を収めています。さらに、フレッシュオールスターでは自己最速の154kmを計測するなど、目覚ましい成長を見せています。この記念すべきプロ初登板を祝し、球団は事前発表なしで来場者に観戦証明書を配布するという異例のサプライズを行いました。また、2軍でバッテリーを組んだ経験がある捕手の田宮裕涼選手がリード面でサポートを約束しており、チーム全体で若き逸材の門出を支える体制が整っています。優勝を目指す日本ハムにとって、後半戦の重要なスタートを切る一戦で、柴田投手のフレッシュな投球に大きな期待が寄せられました。