大相撲名古屋場所の14日目、東前頭10枚目の熱海富士は小結・高安に逆転負けを喫し、4敗目を喫して優勝争いから脱落しました。土俵際まで高安を追い詰めたものの、回り込まれての下手投げに転がりました。敗戦後、熱海富士は花道を引き揚げる際に声を上げながらさがりを振り回すなど、悔しさをあらわにする姿を見せ、その“感情剥き出し”の様子が注目を集めました。NHKの解説を務めていた師匠の伊勢ケ浜親方(元横綱照ノ富士)は、熱海富士の相撲内容について「どうやって負けるか待っているだけ」「自分から先に仕掛けていかないと駄目」と厳しい評価を下しました。この一連の出来事が、多くの関心を集める話題となっています。