大阪府警は、複合レジャー施設「ラウンドワンスタジアム千日前店」のカラオケルームで迷惑行為を行い、その様子をライブ配信したとして、自称動画配信者の女(30)を威力業務妨害の疑いで書類送検しました。女は5月26日未明から午前中にかけて、店のグラスに排泄物をかけたり、ジョッキに嘔吐するなどの行為に及び、その一部始終を動画配信サイトで生中継していたとされます。容疑を認めているとのことです。この迷惑行為により、施設を運営するラウンドワンジャパンは、汚損された可能性のあるグラスやジョッキを全て廃棄せざるを得なくなり、部屋の清掃や衛生管理に多大な労力を要しました。同社は公式HPで「極めて悪質な迷惑行為」とコメントし、顧客への謝罪と不安解消に努めました。こうした事件は、SNSやライブ配信の普及に伴い増加傾向にある「迷惑動画」問題の一つとして、社会的な関心を集めています。