8月3日夜、兵庫県淡路市の国営明石海峡公園で開催された「淡路市夏まつり花火大会」で、打ち上げ花火が筒の中で暴発する事故が発生しました。午後7時半の開始からわずか約10分後、船上の発射台から打ち上げられる予定だった直径30センチの尺玉が、空に上がらず筒内で爆発。この事故により打ち上げ用の筒が破損し、安全確保が困難と判断されたため、花火大会は急遽中止となりました。幸いにも、当時船上にいた花火師9人や、約2万4000人の来場客にけが人はありませんでした。主催の実行委員会は、法律に基づいた方法で打ち上げを行っていたとし、今後、暴発の原因を詳しく調査する方針です。