NHK連続テレビ小説「ばけばけ」は、小泉八雲と妻セツをモデルに、明治時代の松江を舞台に怪談を愛する没落士族の娘・トキ(高石あかり)と異国の英語教師ヘブン(トミー・バストウ)の夫婦の歩みを描いています。現在放送中の第4週「フタリ、クラス、シマスカ?」では、東京へ出奔した夫・銀二郎(寛一郎)を追って上京したトキの動向が注目されています。東京で再会したトキと銀二郎は、松江での生活を望むトキと東京で夫婦をやり直したい銀二郎の間で揺れ動きます。また、松江出身の秀才で英語教師の錦織友一役として吉沢亮が登場し、その個性的なキャラクターや過去の大河ドラマを想起させるような衣装がSNSで大きな話題を呼んでいます。トキが錦織の慰労会で得意の怪談を披露する場面や、松江に残る家族がトキが帰らない可能性を覚悟する様子など、登場人物たちの心情と物語の展開に視聴者の関心が集まっています。