サッカー日本代表DFの高井幸大選手(20歳)が、J1川崎フロンターレからイングランド・プレミアリーグの強豪トッテナム・ホットスパーへ完全移籍することが正式に発表されました。移籍金は約10億円(500万ポンド)と報じられており、これはJリーグから海外クラブへの移籍金として日本人史上最高額となります。高井選手は川崎の下部組織出身で、高校2年生でプロ契約を結んだ逸材。192cmの長身センターバックとして、U-23日本代表(パリ五輪出場)やA代表(国際Aマッチ4試合出場)でも活躍してきました。トッテナムは昨季UEFAヨーロッパリーグを制し、今季はチャンピオンズリーグ出場権を獲得している名門クラブです。高井選手は「自分の夢を叶えるために頑張ってくる」とコメントし、2030年までの5年契約で新天地での挑戦に臨みます。移籍後は即座にトップチームに合流し、強力なライバルたちとの定位置争いが期待されます。