10月8日15時、フィリピンの東で台風23号「ナクリー」が発生しました。日本の南に位置する高気圧の縁に沿って北西に進み、当初は沖縄・奄美方面に接近する見込みです。その後、進路を東寄りに変える可能性があり、10月11日からの三連休中には近畿地方や関東地方にも接近する恐れがあるため、広範囲での警戒が必要です。秋の台風は急速に発達しながら北上することがあり、進路に不確実性も残されているため、最新の気象情報に注意を払うことが呼びかけられています。特に沖縄・奄美地方では、高潮による浸水や冠水にも注意が必要です。