夏の甲子園で沖縄尚学高校野球部が初の決勝進出を果たしました。準決勝では強豪・山梨学院に対し、7回裏に比嘉大登選手の逆転タイムリーが飛び出し、5-4で劇的な勝利を収めました。比嘉選手はU-18日本代表候補にも選ばれる逸材で、天国の恩師への恩返しを誓う強い思いでプレーしています。また、背番号10の新垣有生投手も、春のセンバツでの悔しさをバネに、今大会では1失点20奪三振の快投を見せ、チームの快進撃を支えています。沖縄勢が夏の甲子園で決勝に進むのは、興南高校以来15年ぶり、学校単位では史上3校目の快挙となります。地元八重瀬町では、新垣兄弟の活躍に歓喜の声が上がっており、沖縄県全体が優勝旗への期待に沸いています。