今季限りでの現役引退を表明している“ママさんハードラー”寺田明日香選手が、東京・国立競技場で行われている陸上日本選手権の女子100メートル障害に出場し、大きな注目を集めています。大会2日目の予選では、12秒94のタイムで4組1着となり、同日開催される準決勝へと駒を進めました。寺田選手は、競技と育児を両立しながら第一線で活躍を続けてきたことで知られ、今回の日本選手権が彼女にとって最後の大会となります。2年ぶり6度目の日本一の座、そして9月に開催される東京世界陸上への参加標準記録(12秒73)クリアを目指しており、その集大成となるラストランに多くのファンからの声援が送られています。