世界陸上選手権東京大会が13日から21日まで国立競技場で開催されることに、大きな注目が集まっています。34年ぶりに東京で行われる「陸上の祭典」では、80人もの日本代表選手が出場し、過去最多のメダル獲得への期待が高まっています。
特に、女子やり投げで2連覇を狙う北口榛花選手は、怪我からの復帰後も金メダルを目標に掲げています。また、男子110メートル障害の村竹ラシッド選手は日本新記録を樹立し表彰台が現実味を帯び、3000メートル障害の三浦龍司選手も自身の成長した姿を国立競技場で見せたいと意欲を燃やしています。
他にも、男子競歩の山西利和選手、男子400メートルリレー、女子中長距離の田中希実選手など、各分野で有力選手が揃い、高校生選手の久保凜選手や清水空跳選手といった新星にも注目が集まります。日本代表を支えるディレクターの存在も報じられ、選手たちの活躍を後押しする万全の体制にも期待が寄せられています。