11月25日午後、宮城県松島町の観光客で賑わうメインストリートを中心に、大規模な停電が発生しました。最大で住宅や店舗など756戸が約1時間半にわたって影響を受け、観光地は一時的に混乱に陥りました。警察は急遽発電機を持ち込み、消えた信号機を復旧させるなど、交通整理に追われました。影響を受けた飲食店からは「ドキドキで不安しかなかった」という声が聞かれたものの、幸い大きな損失はなかったとのことです。東北電力ネットワークは停電の原因を現在調査中であり、現時点では電線や電柱などの設備に故障は確認されていないと発表しています。冬の到来を前にした今回の停電は、電力の安定供給や生活への影響について改めて関心を高める出来事となりました。