現在開催中の大相撲名古屋場所中日、前頭四枚目・伯桜鵬が新横綱・大の里を押し出しで破り、初の金星を獲得しました。この取組は波乱を呼び、大の里の敗戦後には館内に大量の座布団が舞い飛びましたが、その一部が横綱の目の前を横切るなど危険な光景が波紋を呼んでいます。座布団投げは「相撲競技観戦契約約款」で禁止されている行為です。一方、勝利した伯桜鵬には「見たことがない」と評されるほどの56本もの懸賞金が贈られ、その豪華さが注目を集めました。解説を務めた元横綱・若乃花の花田虎上氏は、大の里の敗因を「引いてしまった」「我慢できない」と指摘。伯桜鵬は、師匠である元横綱・照ノ富士の伊勢ヶ浜親方からのアドバイスが金星につながったと語っています。