#コバホーク自民総裁選「コバホーク」小林鷹之氏の定率減税案に注目
自民党総裁選が22日に告示され、小林鷹之元経済安全保障相が立候補を届け出ました。彼は愛称「コバホーク」で知られ、今回の総裁選では、子育て世代を含む現役世代の暮らしを下支えするため、「定率減税」の実施を主要な公約に掲げています。
小林氏は、納税者の所得税から一定の割合を差し引くこの制度で、自由に使えるお金を増やすことを目指しています。過去に定率減税が財政負担となり、「やめ時」を失った経緯を踏まえ、今回は減税期間を「だいたい2年」とし、減税額の上限を設ける考えを示しています。財源については税収の上振れや歳出改革を挙げていますが、具体的な規模は未定です。
小林氏は衆議院千葉2区選出の当選5回、50歳。旧二階派出身で、岸田内閣で経済安全保障担当大臣として初入閣しました。モットーは「世界をリードする日本をつくる」で、経済と安全保障を両輪に、イノベーションと教育の重要性を訴えています。去年の総裁選にも立候補しており、SNSでの発信にも力を入れています。
話題の理由
石破茂首相の後継を決める自民党総裁選は、国のリーダーシップに関わる重要な政治ニュースであり、国民の関心が非常に高いです。小林鷹之氏が提唱する定率減税は、長引く物価高に苦しむ現役世代の暮らしを直接下支えする可能性があり、国民の生活に直結する政策として注目を集めています。過去の減税策の課題を踏まえた提案であるため、その実現可能性や財源に対する議論が活発に行われていることで話題になっています。