第54回三井ゴールデン・グラブ賞の表彰式が11月27日に都内で行われ、セ・パ両リーグから選出された18名の選手にグラブ型のトロフィーと賞金50万円が贈呈されました。楽天イーグルスからは村林一輝選手と辰己涼介選手が、中日ドラゴンズからは岡林勇希選手が4年連続4回目の受賞を果たしました。受賞選手たちは、プロ入りからの目標だったこの栄誉への喜びを語り、守備の魅力を改めて伝えました。特に注目を集めたのは、過去の表彰式で全身金ピカ衣装を披露し話題を呼んだ楽天の辰己選手。今年は一転して「正装」のスーツ姿で登場し、「辰己が普通の格好で(表彰式に)来たのが奇跡」とユーモラスにコメントし、会場を沸かせました。選手たちは来季に向けて、チームの勝利への貢献や、さらなる高みを目指す意気込みを語っています。