東京世界陸上女子100mハードル予選に出場した田中佑美選手が、13秒05で予選2組6着となり、準決勝進出を逃しました。レース後、田中選手は「悔しいけど楽しかった」「東京での世界選手権に出れることは最初で最後だと思う。他の出場したかった選手の分の責任を果たせたとは言えないですが、すごく楽しかったです。出れて良かったです」とコメントし、陸上競技への感謝と楽しむ姿勢を示しました。同時に、同じく女子100mハードルでは中島ひとみ選手が30歳での初出場ながら準決勝進出を果たし、日本記録保持者の福部真子選手も菊池病を乗り越えて準決勝へと駒を進め、日本のハードル界が注目を集めています。田中選手の悔しさの中にも見せた笑顔と前向きな言葉は、多くの人々の心を打ちました。