スペイン代表FWニコ・ウィリアムズ選手が、所属するアスレティック・ビルバオと2035年までの超長期契約を延長したことが大きな話題となっています。彼は今夏の移籍市場でFCバルセロナへの移籍が有力視され、一時は個人合意に達したとの報道もありましたが、バルセロナの深刻な財政問題、特にサラリーキャップ超過による選手登録の保証ができないことがネックとなり、交渉は難航。最終的に移籍は破談となりました。新契約では契約解除金も50%以上増額されています。22歳のニコ・ウィリアムズ選手は2013年からビルバオの下部組織に所属する生え抜きで、「決断を下す時、僕にとって最も重要なのは心だ。僕は愛する人たちとともに自分がいたい場所にいる。ここが僕のホームだ」とクラブへの強い愛着を語っています。彼はビルバオの主力であり、スペイン代表でも活躍しています。