来年元日、群馬県庁を発着点とする7区間100kmのコースで、第70回全日本実業団対抗駅伝「ニューイヤー駅伝」が開催されます。今回は記念大会として、例年より3チーム多い40チームが出場し、「駅伝日本一」の座をかけて熱い戦いを繰り広げます。
優勝争いの中心は、前回覇者の旭化成、強力なエース陣と選手層の厚いトヨタ自動車、そして東京五輪や世界選手権の代表クラス選手を多数擁するHondaの「3強」が予想されています。トヨタ自動車は鈴木芽吹選手らの日本記録級の走り、旭化成は相澤晃選手やアンカー井川龍人選手らが牽引、Hondaは小山直城選手や森凪也選手らが注目されます。
また、NTNからはホンダから移籍した川瀬翔矢選手が、チームのトップ10入りを目指し主要区間での活躍が期待されています。特に、最長区間の2区、エース区間の3区、そしてアップダウンのある5区での主導権争いが見どころとなるでしょう。TBS系列で元日午前8時30分から生中継され、新年の幕開けを飾る熱いレースに注目が集まっています。