#ロジスティード日本郵便とロジスティードが資本業務提携!
日本郵便が物流大手ロジスティード(旧日立物流)と資本業務提携を締結すると発表しました。日本郵便は、米投資ファンドKKRからロジスティードホールディングスの株式19.9%(議決権所有割合は14.9%)を約1422億円で取得します。株式取得は12月以降を予定しており、両社は物流分野での連携を強化します。この提携は、日本郵便が手紙離れによる経営環境の厳しさから、物流事業の拡大を迫られている背景があります。ロジスティードの企業向け物流と日本郵便の消費者向け宅配を組み合わせることで、顧客基盤の相互補完や車両・拠点の相互利用を図り、ラストワンマイルから国内、国際物流までを一貫して運営できる総合物流企業としての事業基盤構築を目指します。
話題の理由
日本郵便と大手物流企業ロジスティードの資本業務提携は、物流業界に大きな影響を与える大規模な経済ニュースだからです。日本郵便が手紙離れという課題に直面する中、物流事業強化への戦略的な動きとして注目を集めているからです。両社の提携が、消費者向けから企業向け、国内から国際物流までを網羅する新たな総合物流体制を構築する可能性を秘めているからです。約1400億円規模の大型買収であり、米投資ファンドKKRからの株式取得という点も、市場や関係者の関心を引く要因です。