佐賀県では、2025年8月10日午後9時に大雨により土砂災害の危険性が高まったため、唐津市が市内全域の約5万1千世帯、約11万3千人に対し、警戒レベル4の「避難指示」を発令しました。これは危険な場所から全員避難を呼びかけるものです。その後、8月11日午前10時には、佐賀市、多久市、伊万里市、武雄市、神埼市、有田町などに出されていた土砂災害警戒情報が解除されました。しかしながら、佐賀県全体としては引き続き11日昼前にかけて、土砂災害、低い土地の浸水、河川の増水や氾濫に厳重な警戒が必要とされています。また、線状降水帯が発生して大雨災害の危険度が急激に高まる可能性も指摘されており、今後の気象情報に注意が必要です。