WEST.の桐山照史さんが出演する舞台「泣くロミオと怒るジュリエット2025」が、東京・THEATER MILANO-Zaで開幕しました。本作は、ウィリアム・シェイクスピアの古典「ロミオとジュリエット」を大胆に翻案したもので、戦後の関西の港町を舞台に、セリフをすべて関西弁で演じるオールメール(男性のみのキャスト)の純愛群像劇です。2020年に初演されましたが、新型コロナウイルスの影響で途中で公演が中止となったため、待望の再演となります。
主演の桐山照史さんはロミオ役を、柄本時生さんがジュリエット役を続投。開幕前の囲み取材では、再演への意気込みや、初演時の大変さ、そして今回の公演に寄せる強い思いを語りました。桐山さんは、柄本さんの演じるジュリエットの「可愛らしさ」を絶賛し、本作品が「世界で一番泥臭くて人間臭いロミジュリ」であると表現しています。コロナ禍で叶わなかった「最後まで走り切りたい」という強い決意を見せました。東京公演は7月28日まで、その後8月2日から11日まで大阪公演が行われます。