9月17日夜、東海道新幹線は米原駅と岐阜羽島駅の間で線路内に人が立ち入った影響で、一時運転を見合わせました。JR東海によると、午後8時40分時点で東京~新大阪間の全線で運転を見合わせ、その影響は上り線が新大阪~豊橋、下り線が東京~新大阪と広範囲に及びました。立ち入った人は警察と係員によって午後8時7分に保護され、線路の安全確認がされた後、午後8時55分に運転を順次再開しました。しかし、この影響は東海道新幹線だけでなく、山陽新幹線にも波及し、岡山~新大阪間の東京方面の列車や、博多方面行きの一部列車にも遅れが発生しました。運転再開後も大幅なダイヤの乱れが生じ、多くの利用者に影響が出ました。