9月10日、気象庁は広島県南部、山口県中部・東部、福岡県(福岡、筑豊、筑後地方)に対し、相次いで「竜巻注意情報」を発表しました。福岡県には午前0時2分に、広島・山口県には午前6時20分すぎに情報が出され、竜巻などの激しい突風が発生しやすい気象状況であることが伝えられました。これらの地域では、雷や急な風の変化、ひょうなど、発達した積乱雲が近づく兆しがある場合には、頑丈な建物への避難など、身の安全を確保するよう呼びかけられました。特に山口県岩国市には、同時期に大雨警報(浸水害)も発表され、複合的な気象災害への警戒が促されています。各注意情報の有効期限は、福岡県が午前1時10分まで、山口県が午前7時30分までとされました。