3日午後、埼玉県富士見市鶴馬で木造2階建て住宅が全焼する大規模な火事が発生しました。午後3時45分ごろに「民家から炎が見える」と通報があり、ポンプ車など8台が出動。火はおよそ3時間後にほぼ消し止められましたが、火元の住宅は全焼し、隣接する住宅も少なくとも5棟が全焼または一部が焼ける被害が出ました。この火災現場からは性別不明の1人の遺体が見つかっており、火元の家に住む50代の長男と火事の後から連絡が取れていません。80代の母親は無事に避難しています。警察と消防は、遺体の身元確認と火災の原因について詳しく調べています。発生当時は「木枯らし1号」が吹くなど風が強く、火の回りが早かった可能性も指摘されています。