広島カープのドラフト1位ルーキー、平川蓮選手が、3月31日のヤクルト戦で守備中にフェンスに激突し、負傷のため翌4月1日に出場選手登録を抹消されました。このアクシデントは、0-1で迎えた4回裏、ヤクルトのオスナ選手が放ったバックスクリーンへのホームランを、センターを守っていた平川選手がジャンピングキャッチを試みた際に発生。フェンスに激しく衝突し、その場に倒れ込んだため、トレーナーやコーチが駆け寄り、そのまま途中交代となりました。
平川選手は札幌国際情報高、仙台大を経て、昨年のドラフトで広島に1位指名された期待の若手選手です。オープン戦では12球団最多安打を記録し、開幕からスタメン出場を続けていたため、今回の突然の離脱はチームとファンに大きな衝撃を与えています。この試合は広島がヤクルトに3対8で敗れ、開幕からの連勝が止まった試合でもあり、先発の森下投手も悔しさをにじませていました。期待のルーキーの早期復帰が待たれます。