2024年7月26日正午過ぎ、北九州市のJR小倉駅構内およびJR鹿児島本線の門司港駅~スペースワールド駅間で大規模な停電が発生しました。この影響により、JR鹿児島本線の門司港~折尾間、JR日豊本線の小倉~中津間、JR山陽本線の門司~下関間において上下線で運転を見合わせ、多くの列車に運休や遅れが生じました。小倉駅構内では、在来線の改札内やホームの電光掲示板が消え、自動券売機も使用不能となり、駅員が切符の払い戻しなどの対応に追われる事態となりました。利用客からは「急に周りが暗くなり、券売機の表示も真っ暗になった」「ホームで立ち食いうどんを食べていたら突然、電気が消えた」といった声が聞かれ、困惑が広がりました。停電は午後2時半ごろに小倉駅構内が復旧し、その後午後3時半から40分にかけて各路線の運転も再開されました。