東京で34年ぶりに世界陸上が開催され、連日熱戦が繰り広げられています。200を超える国と地域から2000人以上の選手が参加し、男子35キロ競歩では日本勢初のメダル(銅)を獲得しました。会場には多くの観客が詰めかけ、大御所ミュージシャンの布袋寅泰さんも変装して観戦。その感動をSNSで報告し、コロナ禍の東京五輪からの変化に感慨深いと語っています。一方で、陸上競技内の経済格差も浮き彫りになり、特に投てき種目の選手が「稼げない」実情や、世界女王でさえ副業をしている現状が報じられ、競技の華やかさの裏にある厳しい現実も注目を集めています。