NHK連続テレビ小説『ばけばけ』は、松江の没落士族の娘・松野トキ(高石あかり)と、小泉八雲をモデルとしたレフカダ・ヘブン(トミー・バストウ)夫妻の日常を描く物語です。このドラマで現在、特に注目されているのが、トキの友人であるリヨ(北香那)とヘブンを巡る恋の展開です。
リヨはヘブンに好意を寄せており、その恋が物語の重要な要素となっています。第44回では、ヘブンとの恋を応援してほしいという錦織(吉沢亮)の依頼を受け、トキがリヨと共に八重垣神社の恋占いの池へ行く様子が描かれました。トキは錦織から「恋が上手くいかないよう」頼まれている一方で、リヨの応援をするという複雑な状況に置かれています。
また、第42回ではリヨがヘブンに贈ったウグイス「チェア」を巡るコミカルなやり取りが話題となり、生瀬勝久と池谷のぶえ演じる夫婦の絶妙な掛け合いも好評です。視聴率は16.3%と番組最高を更新し、ヒロインの高石あかりも「朝ドラは大変と聞くけど、何倍も楽しい」と語るなど、作品全体が高く評価されています。