高市早苗新内閣において、環境大臣に石原宏高氏が就任したことが話題となっています。石原宏高氏は、芥川賞作家で元東京都知事の石原慎太郎氏の三男であり、元自民党幹事長の石原伸晃氏の弟にあたります。大学卒業後に日本興業銀行での勤務を経て政界入りし、環境副大臣や衆院環境委員長を歴任するなど、環境政策に関する経験を積んできました。特に、タイ・バンコク駐在中に経験した1997年のアジア通貨危機が政治家を志すきっかけになったとされています。岸田内閣では首相補佐官として安全保障や核軍縮の政策にも携わり、幅広い知見を持つ人物です。趣味は新型コロナウイルスによる自粛期間中に始めた料理とのこと。