陸上女子800mの日本記録保持者である久保凛選手が、第109回日本陸上選手権大会の女子800m予選で、全体トップの2分02秒56を記録し決勝進出を決めました。昨年、日本選手権に初出場ながら初優勝を飾り、同年7月には日本人で初めて800m2分切りとなる1分59秒93の日本記録を樹立した久保選手は、今季も5月の静岡国際陸上で2分00秒28のセカンドベストをマークし、アジア選手権では銀メダルを獲得するなど活躍しています。9月に東京で開催される世界選手権出場を最大の目標に掲げており、日本選手権決勝では自身の日本記録更新と、世界選手権参加標準記録(1分59秒00)の突破、そして大会2連覇を目指し、17歳の若きエースとして大きな注目を集めています。