徳島県三好市の観光名所「祖谷のかずら橋」近くで、75歳の男性が転落し死亡する痛ましい事故が発生しました。報道によると、10月30日、静岡県袋井市から観光ツアーで訪れていた自営業の松尾章司さん(75)が、かずら橋の南詰め広場から傾斜面を下りた先で転落したとみられています。現場付近には滑ったような跡も確認されており、県警が詳しい状況を調べています。かずら橋は、三好市の祖谷川に架かる高さ14メートル、長さ45メートルの吊り橋で、カズラで編まれた足元から川が見え、ゆらゆらと揺れるスリルと秘境感が人気を呼び、多くの観光客が訪れるスポットです。今回の事故は、人気の観光地での予期せぬ出来事として、社会的な関心を集めています。