#三菱ufj 決算三菱UFJ、純利益初の2兆円超え!自社株買い・増配も発表
三菱UFJフィナンシャル・グループ(MUFG)は、2026年3月期の連結純利益予想を従来の2兆円から2兆1000億円に上方修正すると発表しました。これはMUFGとして初の2兆円超えとなり、前期比13%増で3期連続の過去最高益更新を見込んでいます。顧客部門の堅調な業績に加え、米モルガン・スタンレーからの利益貢献が想定を上回ったことが主な要因です。また、発行済み株式総数の1.08%にあたる総額2500億円を上限とする大規模な自社株買いの実施も決定。これにより、通期の自社株買いは過去最大の5000億円規模となります。さらに、年間配当も1株あたり70円から74円へと4円引き上げることを発表し、株主還元への積極的な姿勢を示しました。25年4-9月累計の純利益も同期として3期連続の過去最高を更新しており、業績の好調さが際立っています。
話題の理由
三菱UFJの好決算が話題になった理由は、日本を代表するメガバンクが3期連続で過去最高益を更新し、純利益が初の2兆円超えという歴史的な水準に達したためです。これは国内経済の回復期待や国際的な金融市場の安定を反映しており、投資家や市場関係者の高い関心を集めます。また、総額2500億円の大規模な自社株買いと増配の発表は、株主還元を重視する姿勢を示し、株価にポジティブな影響を与えることから、広く注目されています。