自民党の麻生太郎最高顧問は7月17日、岐阜県大垣市で開かれた集会において、立憲民主党の政権運営に対する批判を展開しました。麻生氏は、立憲民主党が政権の枠組みを明確に示していない点を問題視し、「立民は共産党と組んで『立憲共産党』の内閣にするのか」と述べ、国民民主党や参政党がこれに乗ることはないだろうと指摘。このような不明確な姿勢を「あまりにも無責任だ」と厳しく批判しました。発言の背景には、参議院選挙の終盤において、与党が過半数確保を目指し、有権者に対して政権の安定性を訴えかける意図があると見られます。麻生氏は、政権を運営するためには「間違いなく数が必要だ」と強調し、与党への支持を訴えました。この発言は、各メディアで報じられ、大きな注目を集めています。