2024年5月15日午前7時頃、兵庫県宝塚市の自宅で、53歳の母親が寝室にいた14歳の娘の首を刃渡り約17cmの包丁で切り付け、殺害しようとしたとして殺人未遂の疑いで逮捕されました。母親は犯行後、自らの首も切っており、無理心中を図ったとみられています。事件に気づいた1階にいた祖父が119番通報し、娘と母親は病院に搬送されました。娘は全治1カ月以上の重傷、母親は全治2週間の軽傷を負いましたが、いずれも命に別条はありません。警察の調べに対し、母親は「子育てで悩んでいた。娘の将来を考えると一緒に死んだ方がいいと思った」「一緒に死のうと思って1回首を刺した」と容疑を認めており、警察は動機など詳しい状況を調べています。