MLBニューヨーク・ヤンキースのアーロン・ジャッジ選手が、現地時間7月12日(日本時間13日)のカブス戦で今シーズン35本目となるホームランを放ち、メジャー史上104人目となる通算350本塁打を達成しました。この記録は出場1088試合目での達成となり、これまでの史上最速記録であったマーク・マグワイア選手の1280試合を大幅に更新する快挙です。ジャッジ選手はこれにより、5年連続でシーズン35本塁打以上を記録する偉業も成し遂げました。しかし、試合には敗れたため、ジャッジ選手は「正直、何もない。勝てたら最高だった」とコメントし、個人の記録よりもチームの勝利を優先する姿勢を示しました。現在、本塁打王争いではカル・ローリー選手に次いで2位ですが、その存在感は揺るぎないものとなっています。