森永製菓の元社長・会長を務めた松崎昭雄氏が6月25日に老衰のため92歳で死去したことが、27日に明らかになりました。松崎氏は、故安倍晋三元首相の妻である安倍昭恵さんの父親にあたります。1955年に森永製菓に入社後、1983年から1997年まで社長を務め、その後会長に就任しました。社長在任中の1984年には、社会を震撼させた「グリコ・森永事件」が発生し、その対応にあたった人物として知られています。森永製菓の経営に長年貢献し、日本の食品業界にも大きな影響を与えた人物の訃報として、各メディアで報じられました。