9月24日午前、東京・江戸川区東小岩の路上で、デリバリー専門の飲食店従業員ら3人が催涙スプレーのようなものを吹きかけられ、軽傷を負う事件が発生しました。被害者はいずれも外国籍の男女で、目の痛みや鼻水が出るなどの症状を訴えましたが、命に別条はありません。犯人は覆面を被った2人組で、無言でスプレーを噴射後、走って逃走し、車に乗って立ち去ったとされています。警視庁は傷害事件として行方を追っています。現場はJR小岩駅から東に約600メートルの住宅街で、住民からは「怖い」といった声が上がっています。また、江戸川区内では今月19日にも、別の場所で同様の催涙スプレーを使った強盗未遂事件が起きており、警察は関連を調べています。