東京都心で今年最高の35.8℃を記録するなど、8日も西日本を中心に全国160地点近くで猛暑日となり、北海道でも猛暑日を観測するなど日本列島は厳しい暑さに見舞われています。今夜以降も気温が下がらず熱帯夜となる地域が多く、熱中症への厳重な警戒が必要です。
環境省と気象庁は、明日9日を対象とした熱中症警戒アラートを東京を含む23都県で発表しました。福島県と岩手県は今年初の発表となります。アラート対象地域では、特に熱中症のリスクが高まるため、こまめな水分・塩分補給、エアコンの適切な使用、屋外での長時間の行動を避けるなど、積極的な予防が呼びかけられています。また、気温上昇に伴い大気の状態が不安定になり、ゲリラ雷雨の発生にも注意が必要です。