カムチャツカ半島付近で発生した地震による津波を受け、宮城県は沿岸部の14市町に、仙台市は市内全域に災害救助法を適用しました。北海道でも69の市町村が同法を適用。この法律が適用されると、避難所設置の人件費や食料品の提供、復旧・復興にかかる費用の一部を国や自治体が負担します。北海道では最大80cmの津波を観測し、避難中の事故や体調不良で少なくとも14人が搬送されました。この津波の影響で、北海道や東北の鉄道では運休が相次ぎ、フェリーや一部の航空便、高速バスにも欠航や運休が発生。首都圏の交通機関も一時影響を受けましたが、現在はほぼ平常通りに戻っています。津波警報・注意報は解除され、多くの地域で平常を取り戻しつつあります。