バレーボール全日本選手権(天皇杯)男子準決勝で、ヴォレアス北海道が劇的な逆転勝利を収め、創設10年目にして初の決勝進出を果たしました。準決勝では東京GBに2セットを先取されながらも、OH中道優斗選手やMB三好佳介選手の活躍でフルセットの末、3-2で勝利。この快挙は、準々決勝でSVリーグ首位の強豪サントリーを破ってからの連続での“格上撃破”となります。常に挑戦者の気持ちで臨み、長期的な目線で実力を培ってきたチームの努力が実を結び、北海道勢初の日本一に王手をかけました。決勝ではWD名古屋と対戦し、歴史的なタイトル獲得を目指します。女子の皇后杯決勝では大阪マーヴェラスがNEC川崎をフルセットで破り、5大会ぶり2度目の優勝を飾っています。