大相撲初場所で新大関の安青錦が、2敗で単独トップに立ち、優勝に大きく前進しています。特に注目を集めているのは、横綱・豊昇龍に対し本割で初顔合わせから4連勝(先場所の優勝決定戦を含めると5戦全勝)という圧倒的な強さを見せている点です。これは1931年の武蔵山以来95年ぶりとなる歴史的快挙と報じられています。13日目には豊昇龍を上手投げで破り、その力強い相撲で観客を魅了しました。新大関としての優勝は2006年の白鵬以来となる可能性があり、その期待は非常に高まっています。14日目には横綱・大の里との重要な一番を控え、優勝決定は千秋楽までもつれる展開です。この快進撃は、早くも3月場所での綱取りへの期待も高めています。