フィギュアスケートのグランプリシリーズ第3戦スケートカナダで、日本選手が躍動しました。女子ではシニアデビューの中井亜美選手が、GPシリーズ第1戦フランス大会での優勝に続き、カナダ大会でも3位に入賞し、日本勢で早くもGPファイナル進出を決めました。中井選手は2戦連続の表彰台に「思っていなかった」と喜びを語り、トリプルアクセルの安定感向上に手応えを感じています。男子では、ショートプログラム(SP)4位だった三浦佳生選手がフリーで巻き返し、合計253.69点で3位となり、3大会ぶりの表彰台に上りました。三浦選手は「ようやく光が差してきた」と語り、苦境を乗り越えたことを示しました。一方、友野一希選手はSP2位からフリーでスコアを伸ばしきれず4位となりましたが、次戦に向けての課題を見つけ、修正への意欲を示しています。これらの日本選手の活躍は、今後のグランプリファイナルやミラノ・コルティナ五輪の代表選考にも大きく影響するため、高い注目を集めています。